消費者の深層心理の調査・研究を行い、新しいマーケティング戦略を提案する
日本消費者深層心理研究センター
〒651-2102 兵庫県神戸市西区学園東町6-16-11(本社)
〒657-8501 兵庫県神戸市灘区鶴甲3-11 神戸大学大学院人間発達環境学研究科A302(センター長 研究室)
当社からの最新のお知らせをご紹介します。
2023/06/19 | 「選ばれる理由」ページを更新しました |
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2023/06/16 | 「サービスのご案内」ページを更新しました |
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株式会社日本消費者深層心理研究センターのホームページへようこそ。
当社は、消費者がこころの奥で何をどのように思っているのか?深層心理の専門家が分析します。
日本消費者深層心理研究センターは日本で唯一、消費者の深層心理というテーマに取り組んでいます。消費者の深層心理を専門的に読み取れるひとは業界にはいません。なぜならば、業界には人の深層心理を専門的に学んだ人がいないからです。
センター長 伊藤俊樹(神戸大学大学院人間発達環境学研究科 准教授 専攻:深層心理学 教育学博士(京都大学))は消費者の深層心理を読み解く独自のノウハウを持っており、それは神戸大学のノウハウとしても認められています(神戸大学ノウハウ番号 KN21-004)。
こんなお悩みをお持ちの企業様
・消費者の深層心理から消費行動を探りたい
・競合他社との比較を消費者の深層心理の違いという観点から行いたい
・そもそも消費者の心理を踏まえたマーケティングの仕方が分からない
そのような企業・マーケティング担当者の方は是非、当センターにご連絡ください。
株式会社日本消費者深層心理研究センターのホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
私は、株式会社日本消費者深層心理研究センターのセンター長 伊藤俊樹と申します。私は、神戸大学大学院人間発達環境学研究科 准教授として、深層心理学の研究を行っています。
当社は、センター長の今までの研究と実践と知識と経験を基礎にして、様々な手法を用いて消費者の深層心理を探求し、その結果をマーケティング戦略に結びつける方法を提案致します。ビジネスパートナートしては、企業はもちろんのこと、様々な課題を抱えている地方自治体、NGO、NPO、なども視野に入れています。
☆どんなテーマを当社では解決するか?
・消費者が抱いているうちの会社のイメージはどのようなものか?それがあまりポジティブなものでなければ、どうやってポジティブな方 向に変えていけるか?
・うちの会社のある商品の売り上げを増大させるためには、消費者の深層心理を動かすためのどのようなマーケティング戦略、コミュニケ ーション戦略を取ったらいいか?
・なぜ最近、うちの会社のある商品の売り上げが下がっているのか、消費者の深層心理という観点から原因を知りたい。
・うちの会社のある商品のロイヤルユーザーに更に商品を購入してもらうには、ロイヤルユーザーの深層心理にどのようなコミュニケーシ ョン戦略で訴えていったらいいか。
・うちの会社の商品に興味を示さない消費者にどのようにしたら、消費者の深層心理という観点からアピールすることができるか?
・商品の売り上げの増大以前に、我が社の商品及び我が社が消費者にとって深層心理レベルでどのように捉えられているのか知りたい。
その他、御社の解決したい課題に応じて、当センターは今までの知見を生かして、消費者の深層心理という観点から、解決策を提案させて 頂きます。
どうぞお気軽にご連絡ください。
株式会社日本消費者深層心理研究センター
センター長 伊藤 俊樹(いとう としき)(神戸大学大学院人間発達環境学研究科 准教授)
臨床心理士、公認心理師
本社
〒651-2102 兵庫県神戸市西区学園東町6-16-11
センター長の研究室
〒657-8501 兵庫県神戸市灘区鶴甲3ー11 神戸大学大学院人間発達環境学研究科 A302 伊藤研究室